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資格を断念。言うべき?

こんばんは。既卒就職講座の松田です。


今日、某新聞の「エントリーシートは読んでるの?」という感じの記事を読んでいました。
堂々と「学歴も含めたフィルターがある」ことを示唆していてビックリ。
何より、最近は採用の代行が進んでいるんですよね。一次選考はアウトソーシングしている企業は少なくないけれど、
記事の中で「この費用で何人も雇えるのでは?」というのには苦笑いしてしましました。
ちなみにその記事の中でエントリーシートを読んでいるのは派遣の人だそうです。
理屈としては納得もできるけど、感情的には共感しにくい話だな。。。。

さて、今日はツイッターで『面接の際に、公認会計士試験を断念したと言うべきか、継続すると言うべきか』という質問がありました。
これについて考えてみたいと思います。

答えに悩みました。理由は、正解が無いから。
念のため、周りの採用関係のメンバーに聞いてみましたが答えは賛否両論。
「言わない方が良い」という人も入れば、「最初に言った方が良い」という意見もありました。

なので、今回は松田節ということで個人的な見解を述べます。

採用担当者の目線で考えると「なんて答えるか?」は重要ではありません。
また、その受け答え一つで性格の評価にプラスマイナスは発生しにくいと考えます。

重要になるのは”本当のところどうやねん?”
という、この一点です。


採用してもいずれ辞めてしまうこと前提ならあまり採用したくないし、
(不慮の事態はもちろん別にして、)
逆に残るのであれば、資格をとっても会社に貢献してくれるのはすごく嬉しい人材です。


ただ、やっぱり本音としては資格を取ると辞めたい人も少なからずいると思うので、
基本は「本当に残ってくれるのかな」という疑惑は簡単にはなくなりません。

「諦めました」と答えたら…本当かな??と考えるだろうし、
「勉強は続けますが辞めません」と答えてもほんまかいな?
となるからです。

言葉を鵜呑みにする人事は少ないと思います。
いろいろな質問を通して”本音”を探ります。

■では、どうしたらいいの?

基本の路線は大きく二つです。
①演じきる。
②正直に言う

基本的に資格をとっても(現地点で)辞めないと思っているのであれば
堂々と勉強したいと言っても良いと思います。
完璧に諦めました!というのも本音であればオッケー。


問題は、本音としては辞めたい場合。
これは①の演じきるが基本です。
正直に言っても採用したい企業はかなり少ないでしょう。

その場合は、どちらの回答が自分らしいかということを重視したら良いと思います。
諦めない自分というのをアピールしたい場合は「継続」になりますし、
気持ちの切り替えを前面に出す場合は「断念」になります。

どちらにしても基本的にはいろいろな角度から本音を聞いてきますので、
一つの質問に終始せず、全体で整合性がとれているかどうかが重要になります。

例外がひとつ。
それは、仮に辞めることになったとしても仕方ないと思えるぐらい、
その人が能力的にも人柄的にも突き抜けて優秀な場合です。

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