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コラム 「人柄を伝える」ってどういうこと? 山下智子

こんにちは。キャリアアドバイザーの山下智子と申します。

先日、「自己PRはあなたの人柄を伝えるためにあるんだよ」とお話ししたのですが
「人柄を伝える、って具体的にどういうことなのかよくわからない…」
というお悩みを持つ学生さんにお会いしたので、
今日はそのことについて書きますね。

自己PRを書いていると、
自分が今まで頑張ってきた「事柄」についてたくさん書きたくなってしまいますね。
「先輩の動きを見てスムーズな接客を心掛けた」
「後輩たちひとりひとりの意見を聞いた」
「言われる前に何が必要か考えて動いた」
などなど。
これらの「事柄」が悪いというわけではなく、
それが企業に伝えたい「あなたらしさ」を表しているエピソードならOK!なんです。

お悩みを持つ方に、
「その集団の中ではどんなキャラだったの?」
「周りの人に、あなたはどういうところを褒められていた?」
「周りの人はやっていなかったのに、なぜあなたはそれができたの?」
「周りの人はしていなかったけど、あなたがしていたことはある?」
などの質問をすると、
「それ、いいなぁ!」というような、お話を聴くことがあります。
例えば、
「どんどんアイデアを出すキャラでした。ミーティング時以外でもアイデアを思いついた時にケイタイに必ずメモを残していました」
「何かしようとすると、いつも周りの人が助けてくれるんです。それは、私が幹部じゃなくても常にみんなの仕事を手伝うようにしていたからかも。幹部だから頑張る、ということじゃなく部員みんなが協力して進める空気づくりをしていました」
というような、ただ頑張ったことではなく、
その人らしい「動機」や「役割」や「手段・工夫」がわかる、エピソードをお聴きできるんです。

企業が自己PRで見たいのは実はこの「人柄が分かる」エピソードです。
それが分かれば、特にすごい実績が無かったとしてもアピールとしては十分だったりします。

もし、自己PRづくりに悩まれている方は、
一度、集団での自分のキャラや、他の人はしていなかったけど自分がしていたことについて、考えてみるのも良いかもしれないですね。

yamashita.jpg 山下智子(やました ともこ)

既卒就職講座の自己分析アドバイザー。自己分析支援サービス「軸ラボ」を社内起業。2014年に独立し、マンツーマンの自己分析指導や、大学でのキャリアカウンセリングを行うなど、「理想の仕事探し」の相談にのるようになる。いつも笑顔。質問がとても上手で、質問に答えているうちに自分について発見する事があり、出会う度に自分に発見がある素敵なお姉さんです。(小笠原) 
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