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コラム「アルバイトネタは既卒の就職活動で使えるの?」

こんにちは。
キャリアアドバイザーの山下智子と申します。

普段は、自己分析のアドバイスや、自己PR添削など、就職活動の相談にのる仕事をしています。
日々お会いする学生、既卒者の皆さんから、いろんな就職活動の悩みや不安をお聞きします。

今日は「アルバイトネタ」について

『「アルバイトの話は弱いから自己PRには使わない方がいい」って聞いたことあるんですけど、アルバイトしか頑張ってないから何を書いたら良いかわからなくて…』

よく、こんなご相談を受けます。
弱い、というのは、企業に通用しない、ウケが悪いということ、でしょうか。
しかも、アルバイトの話だけではなく、
「サークルの話は弱い」「勉強の話は弱い」「資格の話は弱い」…と、
皆さんからお聴きする悩みを集約していくと、
自己PRに使えるエピソード、八方ふさがりになるのでは?と思うぐらいです。

このご相談に対して、わたしは
「自己PRはあなたの人柄を伝えるためにあるんだよ」
「アルバイトの話が弱い、のではなく、人柄が伝わる内容なら良いんだよ」
とお答えしています。

なぜなら、採用活動で企業は「人柄」を知りたいと思っているからです。
自分の人柄を十分に伝えられるエピソードであれば、どんな話でも良いのです。

例えば
「好奇心・思いついたら試してみないと気がすまない」
という自己PRを「私は好奇心が旺盛です。そのために海外に・・・・」とすごいエピソードを言う必要はありません。
「普段から気になる事を調べるようにしています。私の携帯にはそんな調べたものリストが・・・・」
というのでも良いのです。
彼女はそのエピソードを特技として書いていました。
ささやかですがマメさも含めて人柄が伝わるエピソードでした。
だけど、それぐらい、エピソードの立派さよりも、人柄を表すことのほうが重要なんです。

ですので、もちろん「アルバイトの話が弱い」なんてことはありません。
サークルも、勉強も、資格も。
皆さんが今まで頑張ってきた内容で、「弱い」ことなんてありません!

既卒の就職活動では、「これまでアルバイトしかしてない」と話される方が多くいます。
思い返してください。あなたはそのアルバイトで学んだ事がたくさんあるのでは?
それをPRで伝えるだけで良いのです。
※卒業して期間が長い方は内容によっては職歴として使う事も出来ます。

皆さんが、自分の魅力を伝えられるエピソードを探せるように、
お手伝いをしていきたいなぁと日々思っています。

yamashita.jpg 山下智子(やました ともこ)

既卒就職講座の自己分析アドバイザー。自己分析支援サービス「軸ラボ」を社内起業。2014年に独立し、マンツーマンの自己分析指導や、大学でのキャリアカウンセリングを行うなど、「理想の仕事探し」の相談にのるようになる。いつも笑顔。質問がとても上手で、質問に答えているうちに自分について発見する事があり、出会う度に自分に発見がある素敵なお姉さんです。(小笠原) 
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