2008.11.22 Sat
vol.65 【面接は物語】
面接後に「回答が点としては優れているけど、線になっていない」
と言われたことがありました。
例えば、志望動機を聞くと「業界の魅力」を言っていたとします。
次に、他社の選考を聞くと、業界もバラバラで
大手の有名な企業ばかり並んでいるとどうでしょう?
業界に魅力を感じているなら、競合他社を受けている可能性があります。
なんだか、志望動機が「業界の魅力」という言葉が怪しくなってきませんか?
こういうのが、「なんとなく、話が繋がらない」と感じる瞬間です。
面接を受けていると、一問一答が重要に思えてきます。
しかし、面接官は一つの質問だけでその人を見極めることはほとんどありません。
面接官にとって面接はみなさんの「物語」です。
話を聞きながら主人公の「人柄」を想像しています。
入社した後にどんな行動をとるのか脳内シュミレーションします。
映画の主人公が、突然キャラクターがチェンジして、
今までと全く違う行動をとるって変ですよね?
同様に面接で発言に一貫性が無いことには、
とても違和感を感じてしまうのです。
特に「性格」、「自己PR」は要注意。
変によく見せすぎると全体の物語(面接)のバランスが悪くなります。
■おまけ
なんか、急に寒くなってきましたね。
皆さんの住むところの寒さはどうですか?
また、いろいろリクエストありがとうございました。
添削例については近々アップしますね。
また、いろいろご意見お待ちしています。
みなさんの就職活動を応援しています。
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| 10:04
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大手ばかり受けているというなら、なかなかいい印象を与えることは難しいでしょうね。
私は学生時代はコンサルばかり受けていたので、大企業から中小企業まで受けました。そこで使ったテクニックとしてマーケティングの手法があります。
大企業には「業界を引っ張っていくリーダーとして…」、中堅企業には「業界ナンバー1を狙うために…」中小企業には「特殊でユニークな分野へのコンサルが…」と「リーダー・チャレンジャー・フォロワー・ニッチャー」に分けて面接に挑んでいました。
人それぞれですが参考になれば幸いです。
| 松本 孝行 | 2008/11/22 22:06 | URL |